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日本よ、どうする?国際女性デー☆

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今日3月8日は、International Women's Day (国際女性デー)。

 

新聞によると、

国際女性デーは【女性の権利を守り、社会参加のための環境を整える機会】だそうです。

 

例えばロシア周辺やアフリカなどの一部の国では国民の祝日になっていて、

中国では女性限定の祝日、

南アメリカなどでは祝日ではないものの、

この日について広く認知されているのだとか。

 

国連が1975年に制定して以来、

男性から女性へ、感謝の気持ちを込めてミモザの花を贈る習慣があるらしいのですが、

私は恥ずかしながらも今年初めて知りました。

 

 

日本での認知度って、どうなんだろう?

 

急遽休校になった子どもたちのために仕事を休んだり、

休憩時間を駆使して子どもたちにランチを届けたりしている姿がニュースに映し出されるのは、

なぜか大半が女性。

(勿論、男性も頑張っている!)

 

「ママ友のコネクションを使って」と、

子どもたちをお世話する機会をなんとか作り出しているニュースでも、

なぜ「パパ友のコネクション」という言葉が聞こえてこないんだろう…?

 

私がウェリントンで働いていた園では、

パパが子どもの送り迎えをしていたり、

急に発熱した子どもをパパが迎えに来てくれたり、

近所の子だから〜、と、パパが一緒に連れ帰ってくれたり、

パパがベビーシッターとのやりとりをしていたりするのを

普通に見てきました。

 

 

ママは?

「ママは仕事。」

 

パパは?

「パパはサーフィン。」と、毎回答えていた2歳児さんも。

(パパ、ちゃんと働いています。でも、2歳児から見ると、バリバリ働いているのはママの方らしい。)

 

 

世界経済フォーラムの男女平等度ランキングが表しているように、

 

そんなニュージーランドは、世界135カ国中、6位(2019年版)!

 

それに対して、日本は前年から11も順位を落として、なんと121位。

 

ニュージーランド、現在の首相は女性。

それに対して日本は政治、高等教育、管理職、賃金格差などの部分で、男女間の差が大きい。

 

日本も識字率初等教育の男女平等性は良いのに、

「出る杭は打たれる」かのように、

才能が潰されていっている気がするのが勿体ない。

 

グローバル化とか言うのなら、

そのぶん海外の良いところと悪いところをもっと知って、

日本に必要な部分をもっと取り入れていってくれたら良いのになー、

と思ってしまうのは、私だけでしょうか・・・?