ニュージーランドでECE(幼稚園・保育園)の先生になってみた♡

Haeremai/Welcome to my blog in Aotearoa New Zealand♡

災害から考え直す、クリスマスの習慣。

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Kia ora,

 

この度、ニュージーランド北島

タウランガから約50kmの距離にある

ホワイト島(ファカアリ)の噴火ニュースに

心を痛める日々が続いています。

 

巻き込まれた方々、周りのご家族やお友達など、

どうか必要なサポートが与えられますように。

 

 

日本もニュージーランドも、

環太平洋造山帯に位置する島国。

 

地震や火山などの大きな災害が

これ以上もう起こってほしくないですね…。

 

先週は大雨のために

ニュージーランドの南島を中心に洪水、浸水などの被害が出たようです。

 

ウェリントンに住む幼稚園の同僚も、

たまたま窓を開けて寝ていたから

キッチン中が大雨で浸かったらしい…。

 

世界的に報道されていない災害などは

きっと日常茶飯事なんだろうし、

 

感じられる程度の小さな地震も数週間前にあったし、

地球自体がなんだか悲鳴を上げているような気がしてしまうのは、

私だけでしょうか・・・?

 

東京に2011年から住んでいたため

地震にはもう慣れてしまったけれど、

私の住んでいる地域は津波災害指定区域なので

近くの山を見るたびに

「どうやって逃げようか…」と

頭の中でシミュレーションをしています。

 

園児たちとの津波避難訓練では、

安全区域だといわれている所まで

登り切るのに最低20分はかかります。

 

小さな子どもたちはトレイラーに乗せて

先生が押すor引き、

大きな子どもたちはロープにつかまって

自力で歩くという訓練をしていますが、

実際はそんなのろのろしていられませんよね。

 

どうか、世界中で、みんなが安心・安全な生活が送れるよう、祈るばかりです。

 

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ニュージーランドなどの国で

クリスマスの祝い方の1つとして、

クリスマスツリーの下にプレゼントをどんどん並べていく習慣があるようですが、

 

環境面から考えると

「それってどうなの?」と最近感じ始めています。

 

私の働く幼稚園にも、スタッフ用のクリスマスツリーがあって、

シークレットサンタとして今年は4つの課題が出ていて、

そのうちの3つは、それぞれ違った相手にプレゼントを贈ることになっています。

 

〜課題〜

1つ目→クリスマスの飾り付け系

2つ目→リサイクルされたもの

3つ目→クリスマスに関するコスチューム系(アクセサリーでも、服でも、なんでもあり。)

4つ目→困っているファミリーへ届けるための保存食

 

課題の2つ目と4つ目は賛同できるけれど、

個人的に、正直、クリスマスにしか使えないような物をもらっても

物が増えるだけであんまり嬉しくありません。

(冷えピタ、日焼け止め、ヘアオイルなど、実用的な物、本当に必要な物を貰いたいタイプ。)

 

それに、そういった3つ、それぞれ違う相手に贈り合うことで、

ラッピングペーパーや袋などが

大量に消費されていくことに…。

 

とても勿体ないですよね。

 

一般的なプレゼントの贈り合いについて、

1→自由に贈り合いたいタイプの人たち

2→内容指定で贈り合いたいタイプの人たち

に分けて、

初めからどちらのグループに属するかを

選択できるように話し合うのが

おかしいことではないような

世の中になれば良いなーと思ってしまいました。